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内装リフォームとは

  • informhouzz
  • 2024年1月28日
  • 読了時間: 2分

壁紙や床材などの張り替えのイメージが強いかもしれませんが、家の中を全部または一部をリフォームすることを「内装リフォーム」といいます。具体的に内装リフォームについてご紹介します。





壁紙の張り替え

内装リフォームと聞いたときに一番に浮かぶのが壁紙の張り替えだという方も多いかもしれません。長い年数住んでいると、壁紙が破れたり色褪せたりすることがありますが、壁紙を張り替えることで家の中の雰囲気をガラリと変えることができます。


壁紙施工例1


壁紙施工例2


壁紙施工例3




床材の張り替え

床材の張り替えも、壁紙の張り替えと同じように内装リフォームの定番。家族が毎日歩くため、汚れていたり傷付いて凹んだりしていることもあるかもしれません。


 床材も家の中の雰囲気を決める大きな要素なので、リフォームの際には好みに合わせて床材を選ぶようにしましょう。


 デザイン性はもちろん、汚れにくさや傷付きにくさ、水への強さなども重要です。リビングや廊下、寝室、水回りなど、床材を張り替える場所に適したものを選ぶようにしましょう。


床材 施工例




リフォームのタイミング

内装リフォームを検討しているものの、タイミングで悩んでいるという方も多いかもしれません。箇所ごとにだいたいの寿命の目安はありますが、傷みや劣化の進み具合は家での暮らし方によっても変わってきます。


 一般的に以下が内装リフォームの目安となっています。


  • 築5〜10年  床の補修、壁の補修

  • 築10〜15年  畳の張り替え、壁の張り替え、天井のメンテナンス

  • 築15〜20年  床の張り替え

  • 築20年以上  タイルの床の補修




 
 
 

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